エンジェルみが凄い
図書館に籠る連休である。
図書館のAVコーナーで"Le ballon rouge"という映画を観た。
60年代の映画かと思ったらもうちょっと古かった。
ぎりぎりカラー映画つくり始めたくらいかな?
最初のカラー映画っていつ出来たんだろう?
たぶん、この映画はカラーじゃないと、楽しみが5割減はするから、まだ当時モノクロが主流だったとしても何が何でもカラー映画にしたかったとかいう話がありそう、"赤い風船"が主人公みたいな感じなので。
かわいい少年が赤い風船をペットみたいに連れ回して生活してるだけというただただ可愛い映画でした。
こういう癒ししかない映画を久しぶりに観た気がした。
私には癒しが急務!であった (このフレーズに聞き覚えのある方は多分モーニング娘。が好き)
本当にかわいさがヤバイんですよ・・・風船に対して「ここで待っていなさい」とか命令するの、洋ショタが
かわいさが溢れていて急にハートを射抜かれるので逆に安心して見れない感があった。
そして可愛すぎる生き物が突如視界に入ったときのわしの様子↓